山行日 2023年4月2日(日)
山名・山域・県名 釈迦岳(△1,060m)・比良山系・滋賀県
難易度目安 コース定数=23(歩行時間:5時間  距離:11.1km  ↑↓累積標高差1,087m)
目的 個人山行/雪のない八雲ケ原再訪。上りで大津ワンゲル道、下りで神爾谷を歩く。
形態 日帰り山行
コース イン谷口起点時計逆回り周回/ イン谷口駐車場→大津ワンゲル道→釈迦岳→フジハゲのピーク→釈迦岳→カラ岳→八雲ケ原→北比良峠→神爾谷途中で引き返してダケ道を下る→イン谷口駐車場
メンバー 3人
天気 晴れ
交通手段
装備 日帰り基本装備
入浴 無し

[K山 所感] 大津ワンゲル道から釈迦岳経由の八雲ヶ原、神爾の滝ルートのお誘いを受け、大学生の時以来の八雲ヶ原にウキウキして参加。八雲ヶ原では、スキー場跡地が記憶に残る程度でその他は、だいぶ荒廃が進み、人の手が入らなくなって時間が経過した事を実感しました。その後、ルートの神爾の滝ルートに。エアリアでは難路表示になっており、行けるのかなと。ところが、少し進むと雪渓が残っており、これは無理と迂回路に変更。コースの事前準備の勉強を改めて、考える事になった山行でした。

[O濱 所感] 雪山テント泊をした八雲ヶ原、違う景色を見たかった。水辺に映る木々が美しい。また季節を変えて行きたい。

[H原 所感] 2017年以来2回目。北小松駅→ヤケ山→ヤケオ山→釈迦岳→イン谷口→比良駅ゴール、7時間歩いてヘロヘロだったから、今回大津ワンゲル道で山頂まで190分の予定が60分も早く辿り着けて嬉しかった。雪渓があって断念した神爾谷ルートはまた次の機会に挑戦してみたい。
 

 

 


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