| 山行日 | 2013年8月3日(土) |
|---|---|
| 山名・山域・県名 | 槍ヶ岳(3180m) |
| 目的 | 個人山行 日帰り |
| コース | 21:30京都南IC→1:00飛騨清見IC→2:00新穂高温泉→2:30鍋平P3:00~3:30右俣林道入口~4:17穂高平小屋~4:53白出沢出合 ~6:15滝谷避難小屋~7:06槍平小屋~8:53千丈乗越分岐~10:20槍ヶ岳山荘~11:22槍ヶ岳山頂~11:50槍ヶ岳山荘12:00~12:44千丈乗越分岐~13:30槍平小屋~14:52白出沢出合~15:18穂高平小屋~15:36夏山近道入口~15:50新穂高温泉~タクシー(950円)→16:00鍋平P→16:50薬師の湯 本陣17:10→18:00飛騨清見IC→22:30京都南IC |
| メンバー | Y里(単独) |
| 天気 | 晴れ、昼からガス |
| 交通手段 | 車 |
| 装備 | 日帰り基本装備 |
| 入浴 | 奥飛騨 薬師の湯 本陣 |
以前よりチャレンジしたかった槍ヶ岳日帰り、こんな無茶な山行は体力のある今しか出来ないと思い決行することに。
深山荘前の無料駐車場は当然満車で係員に鍋平Pに行くように誘導されるが以前停めたことのある鍋平P入口の車道路肩に路上駐車する。
30分ほど休憩をし、クマ鈴、ヘッドライトを準備して一睡もしないまま登山開始。
新穂高ロープウェイ乗り場で登山届を提出し深夜だれもいない右俣林道を歩く。
夏山近道入口を見逃すことなく発見できたのでショートカットして穂高平小屋に到着する。
緊張と不安から気分はピークに達しているので途中、目の前を蛇らしき生き物が通過したとき飛び上るほど驚き、体から異常なほど湯気が出た。
コースタイムは往復で16時間ほど、鍋平まで余分に歩くことも考え、ペースを上げなければ下山もヘッドライトのお世話になる事になってしまう。 飛騨沢ルート
気持は焦るが、夜間歩行に慣れておらず深夜の運転と徹夜のダメージも重なりペースが全く上がらない。
槍平小屋に到着するころには不可能では?と半分諦めかけ、12時までに到着出来なければ引き返そうと決心する。
結果、千丈乗越分岐からの急登で大幅に時間を短縮でき10:20分に槍ヶ岳山荘に到着した。
山荘に駆け込みコーラを一気に飲み干し、山頂へ向かうが、既にヘルメットを被った団体で大渋滞しており往復で1時間以上かかってしまう。
山荘に戻り千円のラーメンを食べ速攻で下山開始。
飛騨乗越から千丈乗越のザレ場を滑る様に下っていく、これで良くコケないものだと自分で感心する。
波に乗ってきたので快調に飛ばし槍ヶ岳山荘から槍平小屋まで2時間30分の下りを1時間半で到着。槍平小屋で登山者と少し雑談したものの6時間かかるコースを4時間ほどで下山する事ができた。
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無事、新穂高温泉まで辿り着くが、これからまだ、京都までの運転が残っている。少しでも楽をしようと思い偶然止まっていたタクシーに鍋平Pまで乗せてもらう。事前に薬局で購入しておいた強強打破の威力で持ちこたえ、槍ヶ岳日帰り山行を締めくくった。
機会があれば次は剱岳にチャレンジしてみようかな?
(Y里)






