| 山行日 | 2014年7月19日(日) |
|---|---|
| 山名・山域・県名 | 蝶ヶ岳(2,677m) |
| 目的 | 三股から蝶ヶ岳へ |
| 形態 | 日帰り山行 |
| コース |
8/15 8/16 【山行 7時間44分 休憩1時間25分 合計9時間9分】 |
| メンバー | Y里、O西 計2名 |
| 天気 | 曇りのち雨 |
| 交通手段 | 車 |
| 装備 | 日帰り基本装備、多めの水分、雨対策 |
| 入浴 | ほりでーゆ~四季の郷 |
剱岳行きを考えていたが当日の天気予報は良くない。
出発ギリギリまで天気を確認するが良くなる傾向は全く無く、悪くなる一方。
富山県北部は16日昼頃、雷を伴う豪雨の予報。行動予定では丁度、岩稜伝いの核心部を通過する事となる。危険と判断し急遽、剱岳行きを取りやめた。
しかし、気分はすでに登山モードに入っている。せっかくなので何処かの山に登りたい。
天気予報を確認しながら比較的安定している山域を探す。
長野県南部は曇りのち雨の予報。少々雨に降られることは覚悟の上、強引に蝶ヶ岳に行くことにした。
15日夕方、故郷からやっと帰ってきたO西さんを誘い出し、すでに渋滞が発生している名神高速道路を走る。
長野自動車道安曇野ICを下りて三股に到着したのは24:00頃。お盆の時期だけあって結構時間が掛ってしまった。
仮眠時、朝方まで土砂降りの雨が降っていたが出発前にはほとんど止む。
林道終点の三股登山口には補導所がありここで登山届を促され昨日、蝶ヶ岳で行方不明になった入山者がまだ発見されていない事を聞く。くれぐれも無理をしない様にと注意をうけ雨足が強くならないことを祈りつつ一気に突き進む。
下山途中の登山者が昨夜は物凄い強風でテントの人も皆、蝶ヶ岳ヒュッテに避難したと聞くが稜線に出ると風はそれほどでもなくホシガラスの食事跡があちこちにあったのが印象的だった。
蝶ヶ岳ヒュッテに到着して暫らくすると土砂降りの雨が降り、雷が鳴り出す。
山頂は展望が無いので長居はせず稜線から離れて直ぐに下山を開始する。
下山中は終始雨で濁流した水が登山道に流れ込み川の中を下っているみたいだった。
行程が短い分少々物足りず、雨中の登山という事もあり勿体ない感じの山行になってしまった。
同行者のO西さんには申し訳ない。
帰ってきてニュースを見ると北アルプスでは広い範囲で多くの行方不明、遭難者があったようだ。
北アルプスに入山する事を知っているクラブの仲間からも無事を確認するメールが入っていた。
ご心配をおかけしました!
(Y里)






