山行日 | 2020年9月30日(水) |
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山名・山域・県名 | 栗駒山 |
形態 | 平日 日帰り山行 |
コース | 須川温泉→名残ヶ原→苔花台分岐→三途の川→産沼分岐→磐井川源流分岐→東栗駒分岐→中央・東栗駒合流地点→栗駒山→天狗平→展望岩阿玉→御駒岳→秣岳→秣岳登山口→須川湖駐車場→栗駒山荘→須川温泉 |
メンバー | K村(単独) |
天気 | 晴れ |
交通手段 | 車 |
装備 | 日帰り基本装備 |
入浴 | 須川温泉 http://sukawaonsen.jp/ |
栗駒山は日本で最も紅葉が美しい山だと思っています。昨年はイワカガミ平から登りましたが、今年は須川温泉から登ることにしました。
ただ、昭和湖周辺の火山ガス濃度(硫化水素)が基準値より高く、2019年から昭和湖経由のルートが通行禁止になっています。
須川温泉からは産沼コースで山頂を目指す登山者が多いようですが、同コースは山頂に至るまでほとんど見晴らしが無いので、さらに東の磐井川源流分岐から東栗駒コースに至るルートを選択しました。
山頂からはこれまで歩いたことのない秣岳(まぐさだけ)経由で須川温泉までもどりましたが、秣岳登山口から須川温泉まで戻る車道歩きの長さにうんざりしました。
下山後は須川温泉で汗を流しました。
ただ、昭和湖周辺の火山ガス濃度(硫化水素)が基準値より高く、2019年から昭和湖経由のルートが通行禁止になっています。
須川温泉からは産沼コースで山頂を目指す登山者が多いようですが、同コースは山頂に至るまでほとんど見晴らしが無いので、さらに東の磐井川源流分岐から東栗駒コースに至るルートを選択しました。
山頂からはこれまで歩いたことのない秣岳(まぐさだけ)経由で須川温泉までもどりましたが、秣岳登山口から須川温泉まで戻る車道歩きの長さにうんざりしました。
下山後は須川温泉で汗を流しました。