山行日 2026年3月21日(土)
山名・山域・県名 霞沢岳 長野県
目的 個人山行 雪山冬季ルートに挑戦する
形態 前日夕方出発1泊2日
コース

坂巻温泉6:30‐6:50釜トンネルゲート – 上高地トンネル‐ 霞沢岳登山口7:35 – 西尾根ルート -11:15霞沢岳11:30 – 14:30登山口-釜トンネルゲート15:00

坂巻温泉お迎えにて宿へ

メンバー 男性2人 女性3人
天気 快晴
交通手段
装備 ヘルメット、ピッケル、アイゼン、冬山登山装備、スリング、カラビナ、30mロープ、行動食
入浴 坂巻温泉 http://sakamaki.yumori.jp/
穂高が目の前に見える霞沢岳に行ってみたくて夏に徳本峠から計画しましたが実施できず、冬に登れる西尾根ルートがあることを知り行ってみたくなりました。雪の穂高連峰が見られるなんて最高に美しいだろうと思ったのですが、懸垂下降が必要な箇所があるということで夏ルートに比べ難易度はぐっと上がりました。最初は薮の急登でさらに凍結している登山道を慎重に登りました。壁が次から次へとやってくる感じでした。眺望は最高で乗鞍岳、御嶽山、焼岳、笠ヶ岳、穂高連峰を登りながら見える素晴らしいルートです。核心部が出てきました。雪と岩のミックスでした。残置ロープはきれそうで頼るのは危険そうでした。ナイフリッジの箇所も慎重に通過しました。そしてついに山頂に立ちました。穂高好きにはたまらない奥穂高から前穂高の吊尾根が見える絶景ポイントでした。核心部の下りはロープを出してムンターヒッチで降りました。練習しておくようにと言われていたのに現場でさっとできるまで習得できていなかったのは反省点です。下りも凍っていて緊張の連続でしたが、ハードな山行をやり終えて充実感に満たされた山行となりました。今回天気に恵まれて冬季限定ルートを歩けたことに感謝です。そして日本秘湯の宿の温泉につかり、美味しい川魚や素朴な田舎料理に満たされて贅沢を感じる山行となりました。翌日焼岳登山で霞沢岳の西尾根ルートを見て、さらに喜びが倍増したのは言うまでもありません。


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