山  行  日 2月7日(土)
山名・県名 奥伊吹 ブンゲン(伊吹山地 / 滋賀)
目       的 ・雪山で遊ぶ ・できるだけノントレースとなる山を選択し、ルーファイやラッセルによる踏破をパーティ全体の協力で成し遂げる ・リスクを事前に共有し、下山後に振り返る。
形       態 定例山行
コ  ー  ス スタート(9:15)→CP1(10:20)→CP2(11:15)→CP3(12:00)→CP4(12:30)→ブンゲン山頂(13:10)→CP6(14:40)→CP7(15:00)→CP8(15:40)→ゴ-ル(16:15)
参加人数 11人
天       気 曇り
交       通 自家用車
装        備 日帰り基本装備(地図、コンパス、雨具、ヘッドランプ、救急セット、行動食など) / ストック(トレッキングポール) / 防寒着 / 手袋 / ゲーター / ツェルト / ロープ / 安全環付きカラビナ / スリング / ワカン・スノーシュー / 軽アイゼン

感想・記録

1月28日の瀬戸山山行と同様に、今回も事前にオンラインミ-ティングを実施。そこでは天候予測、リスクを抽出して共有、また地形図の等高線から地形を予測しルートの一部を話し合いで決定するなど行った。 「ひとりひとりが考える、そして共有、振り返ることを大切にした山行にしたい」というリ-ダ-の提案で、事前準備から山行日まで、とても有意義で充実した時間だったと改めて思う。
当日は3班に分かれて、”現在地把握と先読み”(読図)をする。下りのリスクポイントとなる支尾根の派生を確認しておいたり、細尾根では雪庇に注意する。また広葉樹が落葉するこの時期、遠くまで見通せて地形全体が見やすいことも確認することができた。そして今回はノントレースのため、ラッセルで協力しながら力強く皆で進んで行った。 途中、各班が離れてしまう場面があったが、班ごとに会話をしながら進む読図山ならではの出来事であり、次回への課題となった。

今回の山行では、雪山独特の多くの学びを皆で共有することができた。事前に抽出したリスクを実際に検証し、改善点を明確にできたことは大きな成果だった。これらの経験を次の山行に活かし、より安全で質の高い雪山登山を目指したい。「自立」と「協力」を大切にしたいと改めて感じる山行となった。
 
 

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