山行日 2026年6月26日(金)
山名・山域・県名 礼文島 桃岩展望台コース
目 的 高山植物鑑賞
形 態 日帰り山行
コース 10:33宿泊地出発→11:21桃岩展望台登山口→11:47桃岩展望台→13:04キンバイの谷→13:21つばめ山→13:47元地灯台→14:40知床
メンバー 4人
天 気 快晴
交通手段 交通機関利用
装 備 日帰り基本装備、多めの水分、雨対策
入 浴 礼文島温泉 うすゆきの湯

利尻山登山の興奮も冷めやらぬ中、利尻島に別れを告げ、礼文島に向かう。本日も快晴。事前の雨予報はどこへやら。当初は礼文岳登頂を予定していたが、メンバーと相談し、高山植物がたくさん咲いている桃岩展望台コースを歩くことを選んだ。ゆっくりお花を観賞しながらのハイキング。とても楽しみである。

桃岩展望台登山口までとても歩きやすい登山道。行けども行けども両脇にたくさんのお花たち。もはや写真撮影ばかりで全然先に進めない。展望台からは海沿いを歩く。空も海も青く、道中は白、紫、黄色、ピンクで彩られていた。一番うれしかったのはレブンウスユキソウに出会えたこと。白く見える葉が薄く雪が積もったように見えることからこの名がついたそう。とても小さく、でもしっかりとした存在感。高山植物たちは様々な気象条件の下、毎年花を咲かせる。その強さが本当に素敵だ。

元地灯台を過ぎると目の前に利尻山が現れる。今日は山頂付近は雲がかかっており、姿が見えない。2日前にあの山頂にいたことが信じられないほど壮大な姿。この度の締めくくりにふさわしい最高の道のりだった。

気候、風、花、食べ物、歴史・・・様々に島で生きる人々の営みに思いを馳せ、4泊5日の滞在があっという間に過ぎてしまった。もし、次回があるなら、是非もっとじっくりこの土地を感じてみたい。出会ったお花たちの復習をしたり、牧野富太郎の植物採集記録を読み返したりしながら、まだしばらくこの余韻を楽しもうと思う。

 


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